1. 概要
YY文字起こし字幕レシーバーは、iOSアプリ「YY文字起こし」と市販デバイス「M5StickC Plus2」(ガジェット)をBluetooth接続することで、アプリで文字起こしした結果をガジェットの画面にリアルタイムで表示できる機能です
参考画像: M5StickC Plus2

* 現在対応しているガジェットは、 M5StickC Plus2 のみになります。後継品である M5StickS3 は動作しないため、購入時はご注意ください。
* M5StickC Plus2 にキーホルダーをつけて使用したい場合は、キット購入をお勧めします。(ただし、2026年1月時点で売り切れ状態です…)
* 現在対応しているアプリは、 iOS (iPhone, iPad, MacOS)のみになります。Android版 「YY文字起こし」や PC版 「デスクトップ字幕」は未対応のため、本機能はご利用できません。
2. 事前準備
- YY文字起こしのインストールされたiOSデバイス ( iPhone / iPad / Mac )
- ガジェット(M5StickC Plus2)
- USB Type-Cケーブル*
- ファームウェア書き込み用PC (Windows または Mac)
- Google Chrome (最新バージョン)
* ファームウェアの書き込みには、データ転送に対応したUSB Type-Cケーブルが必要です。充電専用ケーブルでは書き込みができませんのでご注意ください。
3. インストール
ガジェットにYY文字起こし字幕レシーバーをインストールします
3.1. PC ( Windows または Mac )で Google Chrome を起動し、以下のインストールページにアクセスします
*インストールにはPCのGoogle Chromeが必要です。iPhoneやiPadからはインストールできないため、ご注意下さい
3.2. ガジェット をUSB Type-C ケーブルで PC に接続します
参考画像: M5StickC Plus2 を接続したときの様子

以下の操作は 3.1.項 で開いたインストールページ内で実施します
3.3. ガジェットに接続する
ブラウザ上の M5StickC Plus2 に接続 ボタンを選択します

3.4. シリアルポートの選択ダイアログが表示されるので、 USB Single Serialを選択した後、Connect ボタンを選択します

3.5. インストール用のダイアログが表示されるので、Install YY文字起こし字幕レシーバー ファームウェア を選択します

3.6. インストールの確認画面が表示されるので、Install ボタンを選択します。

3.7. インストールが開始されます、しばらくすると自動的にインストール中の画面に切り替わるため、インストールが完了するのを待ちます

3.8. 以下の画面が表示されるとインストール完了です

3.9. 以下ような画面がガジェットに表示されていることを確認してください

3.10. 3.2.で接続したUSB Type-C ケーブルを PC と ガジェット から引き抜きます
3.11. おつかれさまでした!YY字幕レシーバーのインストールはこれで終了です
4. インストールのトラブルシューティング
4.1. YY字幕レシーバーのファームウェアがダウンロードできない
参考画像: エラー画面1

上記のようなエラーが発生した場合は、一度時間をおいてから再びインストールを実行してください
4.2. YY字幕レシーバーのファームウェアがインストールできない
インストールが失敗する事象として、例えば、次のような画面が出ることがあります
参考画像: エラー画面2

上記事象やその他インストールがうまくいかない場合は、以下のステップを試してください
4.2.1. USB Type-CをPCから抜く
4.2.2. ブラウザのリロードボタンでページを再読み込み
4.2.3. 再度「3. インストール」を 3.1.項 から順に実行する
5. YY文字起こしアプリとのBluetooth接続
ガジェットにインストールした「YY文字起こし字幕レシーバー」とiOSの「YY文字起こし」をBluetooth接続で連携します
5.1. iOS標準の「設定」アプリを開き、Bluetoothを選択して、Bluetoothが有効になっていることを確認します

5.2. iOSの標準の「設定」アプリを開き、アプリ > YY文字起こし の順に選択し、Bluetoothを有効になっていることを確認します

iPhoneの設定アプリ>アプリ>YY文字起こしのアプリ>Bluetooth接続有効にする
5.3. 「YY文字起こし」アプリを開き、画面左下の設定を選択します

5.4. 画面下のさらに詳しく設定を選択します

5.5. 画面をスクロールして、M5デバイスとの接続 の項目を有効化した後、画面左上の閉じるボタンを選択して設定画面を閉じます

5.6. 画面左上の3点リーダ(…)を選択します

5.7. M5デバイスとの接続を選択します

5.8. M5をスキャンを選択します

5.9. ガジェットが表示された後、接続可能なガジェットを選択します

ここでガジェットが表示されない場合は、トラブルシューティング 「6.1. M5をスキャンでガジェット表示されない」を参考にしてください
5.10. 以下のように接続済みと表示されればBluetooth接続完了です
X ボタンを押してM5デバイスとの接続画面を閉じます

5.10. 「YY文字起こし」アプリで音声認識を開始すると、「YY文字起こし」アプリ画面とガジェット画面の両方に音声認識結果が表示されるようになります
6. Bluetooth接続のトラブルシューティング
6.1. M5をスキャンでガジェット表示されない
6.1.1. 5.1. の手順に従ってiOSのBluetoothが有効化されていることを確認してください
6.1.2. 5.2.の手順に従ってYY文字起こしアプリのBluetoothが有効化されていることを確認してください
6.1.3. 3.9. のようにガジェットの画面が表示されていることを確認してください
ガジェットの画面が真っ黒で、3.9の画面が消えてしまっている場合は、電池が切れているか、電源が落ちている可能性があるため、ガジェットをUSB充電器に接続した状態で、以下の画像で示す電源ボタンを 1 秒以上長押しし、電源をONにしてください

7. ガジェットのステータス画面とボタン操作について
以下のように、ステータス画面による状態確認とボタンによる様々な操作が実行できます

取扱説明書のPDFは こちら
8. 免責事項
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本ガイドは予告なく変更される場合があります。最新の情報は上記ドキュメントをご確認ください。
-
YY文字起こし – iOS版
- YY文字起こし iOS版スタートガイド
- 履歴を確認しよう
- 音声認識を一時停止する
- 発言をキーボードで入力する
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- アプリモードを切り替える
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- 集音範囲の設定
- AIアシスタントを活用する
- 認識結果を見やすくしよう
- 発言のコピー機能
- 画面分割しよう
- 文字起こし内容のメール送信機能
- バックグラウンド機能を使いこなそう
- アプリ起動と同時に音声認識し文字起こしする
- ヘルプメッセージの表示機能
- 発話時刻の表示機能
- メッセージの表示機能
- 改行の設定機能
- 人の声にUIが反応する機能
- テキストをスキャンしよう
- テキスト代替機能(台本読み込み)
- 文字起こし内容をクリアする
- 外部マイクを利用する
- アプリをすばやく起動する
- キーワード通知を有効にする
- 動画と字幕を同時表示する方法
- 音量グラフを表示する
- 音楽検知を利用する
- オノマトペと笑い声の表示機能
- ピクチャインピクチャ機能を活用する
- 手書きボードを活用する
- ルビ(ふりがな)をつける
- 低負荷モードを利用する
- 翻訳結果を合成音声で読み上げる
- AppleWatchを利用する
- Macで利用する
- 合成音声でテキストを読み上げよう
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- 過去の発言を読み上げる
- 音源字幕表示機能
- Myエンジンを使用する