この利用規約(以下「本規約」といいます。)は、株式会社アイシン(以下「当社」といいます。)が提供する「YYSystem 法人プラン」(以下「本サービス」といいます。)の利用に関する条件を、本サービスにかかる契約者(第6条で定義します。)と当社の間で定めるものです。契約者及び本サービスの利用者(第6条で定義します。)は、本サービスを利用する前に、本規約をよくお読みいただだき、本規約に同意のうえ本サービスをご利用ください。
第1条(適用)
- 本規約は、契約者及び利用者と当社との間の、本サービスに関する一切の事項に適用されるものとします。
- 当社は本サービスに関し、本規約の他、ご利用にあたってのルール等、各種の定め(以下「個別規定」といいます。)を設けることがあります。個別規定は、その名称のいかんにかかわらず、本サービスに関するウェブサイト(以下「本ウェブサイト」といいます。)上にて公表又は別途当社から提示され、当該公表又は提示のときから本規約の一部を構成するものとします。
- 本規約の規定が個別規定の規定と矛盾する場合には、個別規定において特段の定めがない限り、個別規定の規定が優先されるものとします。
- 本サービスの利用に関し、本規約の他に当社と契約者との間に別途定めがある場合は、本規約がこれに優先して適用されるものとします。
第2条(本サービスの内容)
当社は、契約者の要望に応じて、次の各項に掲げるサービスの提供をすることができます。詳細は本規約及び別途当社が提示する条件に従うものとします。
(1)YYSystem の提供:
外部アプリケーションダウンロードサービス、又は https://www.yysystem.com/ からダウンロードすることができます。詳細については、本ウェブサイトに記載するものとします。
(2)貸与機器等の提供:
別途当社が提示する申込書等(以下「貸与品申込書」といいます。)を当社に対して提出することにより、別途当社が提示する機器等(以下「貸与機器等」といいます。)の貸与を申し込むことができます。貸与機器等の利用にあたっては別紙1「貸与機器等に関する遵守事項」及び貸与品申込書に記載の定めに従うものとします。
第3条(利用申込み)
- 本規約は民法第548条の2が定める定型約款に該当し、契約者が、当社が定める方法で本サービスの利用申込みを行った時点で、本規約に同意したものとみなされます。
- 契約者が、当社が定める方法で本サービスの利用申し込みを行い、これに対し当社が本サービスの利用を承諾した時点で、当該契約者と当社との間で、本規約の諸規定に従った利用契約(以下「本サービス利用契約」といいます。)が成立します。
- 当社は、利用希望者に次の各号のいずれかの事由があると判断した場合、当社の裁量により利用申込みを承諾しないことがあり、その理由については一切の開示義務を負わないものとします。
(1)利用申込みの申請に際して虚偽の事項を届け出た場合
(2)本規約に違反したことがある者からの申請である場合
(3)その他、本サービス利用に不適切であると当社が判断した場合
第4条(利用契約の終了)
契約者は、本サービス利用契約の終了を希望する場合、以下各号に定める条件に従い、手続きを取ることにより、本サービス利用契約を終了することができます。
(1)月額プランの場合:
終了希望月の前月20日までに当社にご連絡ください。なお、月の途中で終了した場合にも、日割り計算による返金は行いません。
(2)デイリープランの場合:
利用日の10日前までに当社にご連絡ください。
第5条(利用期間)
本サービスの利用期間は、本サービス利用契約の申込時に作成する利用申込書に記載の利用開始時期から、契約者が前条に基づき本サービス利用契約を終了する日までとします。
第6条(用語の定義)
本規約及び本サービスにおいて使用する用語については以下の通り定義します。
(1)「YYSystem」:当社が提供する、意思疎通支援を目的としたシステム
(2)「契約者」:本サービス利用契約を締結することにより本サービスを利用する者(法人、組織、その他団体等を含みます。)
(3)「利用者」:契約者本人、又は、契約者が法人、組織、その他団体等である場合、その役職員その他の構成員であり、グループ ID(第5号で定義します。)の範囲内で契約者が本サービスの利用を承認した者、及び外部利用者(次号で定義します。)
(4)「外部利用者」:契約者の役職員その他の構成員に該当しない者であって、本規約に定める方法で本サービスを利用する者
(5)「グループ ID」:本サービスを利用するために必要な利用者グループの識別情報
(6)「管理者ツール」:グループ ID に紐づく利用者アカウント(第8号で定義します。)を管理するツール
(7)「グループパスワード」:グループ ID の管理者ツールにアクセスするためのパスワード
(8)「利用者アカウント」:グループ ID に紐づく、本サービスを利用するためのアカウント
(9)「利用者名」:利用者がアカウント作成時に設定する任意の名称情報
(10)「メールアドレス」:利用者がアカウント作成時に設定する任意の電子メール情報
(11)「利用者パスワード」:利用者がアカウント作成時に設定し、利用者アカウントにログインするための任意のパスワード情報
(12)「ID 等」:グループ ID、グループパスワード、利用者アカウント・パスワードを総称して ID 等という。
(13)「本コンテンツ」:方法又は形態のいかんを問わず、本サービスにおいて当社から提供される文字起こし結果、翻訳結果、テキスト、画像その他情報
第7条(保守)
- 契約者は、本サービスにかかる次の各号のサポートを無償で受けることができます。
(1)バグ、不具合の修補
(2)問い合わせ対応
(3)アップデート
- 前項のサポートは、当社又は当社の代理店の稼働日・稼働時間内に限り、当社又は当社の代理店より契約者へ提供されます。
- 当社は、契約者からのお問い合わせに対して回答するよう努めますが、法令又は本規約上、当社に義務が発生する場合を除き、回答する義務を負いません。
- 当社は、契約者からのお問い合わせに回答するか否かの基準を開示する義務を負いません。
第8条(本サービスの利用料金)
- 契約者は、本サービス利用の対価として、本サービスのサービスプラン料金、その他必要な料金(以下総称して「サービス利用料金」といいます。)を当社に支払うものとします。当社は、サービス利用料金について、別途当社が提示する見積書又は本ウェブサイトへの掲載等、適当な方法でこれを契約者に知らせます。なお、当社は、いかなる場合でもサービス利用料金の日割り計算による減額及び返還を行わないものとします。
- 当社は、社会状況、経済情勢の変化、サービス提供上の技術的な要請その他の事情に基づき、サービス利用料金を改定することがあります。当社は、改定されたサービス利用料金について、当社のウェブサイトへの掲載等、適当な方法でこれを契約者にお知らせします。
- サービス利用料金の支払いに際して生じる公租公課、銀行振込手数料その他の費用については、契約者がこれを負担するものとします。
第9条(料金の支払い方法)
契約者は、本サービスの申込の際にサービス利用料金の支払方法として次の当社が指定する方法にて支払うものとします。
支払方法:別途当社が指定する銀行預金口座への振込
第10条(料金の支払い時期)
- 契約者は、別途当社が発行する請求書等に従いサービス利用料金を支払うものとします。
- 契約者が期限までにサービス利用料金を支払わない場合には、当社は、当該契約者の利用権限を制限する、又は本サービス利用契約を解除する措置を取る場合があります。
第11条(ID 等の管理)
- 当社は、契約者に対し、本サービスのログインに必要なグループ ID 及びグループパスワードを発行します。
- 契約者は、自己の責任において、ID 等が不正に又は本規約に違反して使用されないよう適切に管理するものとします。
- 契約者及び利用者は、本規約に定める場合又は別途当社が承諾した場合を除き、ID 等を第三者に譲渡若しくは貸与し、又は第三者と共同で利用することはできません。当社は、ID 等にて利用者を特定し、当該 ID 等でログインされたことをもって利用者自身による利用とみなし、当該利用について責任を負いません。
- 前項の規定にかかわらず、契約者は、本規約に基づき利用許諾される本サービス及び受領する ID 等を、自らと同等の範囲及び条件において、別途当社と書面により合意する第三者に利用させることができるものとします。
- 前項に基づき、契約者が第三者に対して本サービス及び ID 等を利用させる場合、契約者は本規約に定める諸条件と実質的に同等の義務を当該第三者にも負わせるものとし、当社に対して当該第三者と連帯して責任を負うものとします。
- ID 等が第三者によって使用されたことによって契約者、利用者又は第三者に生じた損害は、当社に故意又は重大な過失がある場合を除き、当社は一切の責任を負わないものとします。
第12条(遵守事項)
- 契約者は、YYSystem を使用するにあたっては、別紙2の「YYSystem 利用の遵守事項」に定める事項を遵守するものとし、利用者に遵守させるための適切な指導及び措置を取るものとします。
- 前項に定める遵守事項が守られない状況にあると当社が判断した場合、当社は契約者に対して是正するよう要求することができ、いかなる場合も契約者はすみやかに当社の指示に従い是正するものとします。
- 当社が是正の要求をしたにもかかわらず、改善されない状況が継続する場合には、当社は、契約者に対して何らの催告をすることなく、当社の裁量で本サービスの全部又は一部の提供を停止、又は本サービス利用契約を解除することができるものとします。
第13条(本サービス提供の停止等)
当社は、次の各号のいずれかの事由があると判断した場合、契約者及び利用者に事前に通知することなく、本サービスの全部又は一部の提供を停止、中断又は中止(以下「停止等」といいます。)することができるものとします。
(1)本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検又は更新を行う場合
(2)地震、落雷などの天災、地変、火災、停電、ストライキ、通商停止、戦争、内乱、疫病・感染症の流行などこれらに限らず当社の責めに帰すことができない事由により、本サービスの提供が困難となった場合
(3)コンピュータ又は通信回線等が事故等の当社の責めに帰すことができない事由により停止等した場合
(4)その他、当社が本サービスの提供が困難又は本サービスの停止等が必要と当社が判断した場合
第14条(外部利用者との間での利用)
- 契約者は、外部利用者との間での翻訳、意思疎通支援等の目的で本サービスを利用することができます。
- 契約者が、本サービスを前項の目的で利用する場合、別紙2の「YYSystem 利用の遵守事項」を遵守するものとし、具体的な利用方法については、当社が別途提示するマニュアル等に従うものとします。
- 当社は、契約者又は利用者が本条の定め若しくは「YYSystem 利用の遵守事項」に違反したと判断した場合、又は当社が別途提示するマニュアル等に従って利用いただけない状況が継続する場合、第12条第2項及び第3項に従い契約者による本サービスの全部又は一部の利用を停止、又は本サービス利用契約を解除することができるものとする。
- 本条に基づいて本サービスを利用したことにより、契約者が外部利用者に対して損害を与えた場合、又は契約者と外部利用者との間で紛争が生じた場合、契約者は自己の費用と責任で解決するものとし、当該外部利用者に対し、当社はいかなる責任も負わないものとします。
第15条(サービス内容の変更等)
- 当社は、契約者へ事前に通知することなく、いつでも本サービスの内容の一部を変更、追加又は終了(以下「本サービスの一部変更等」といいます。)することができるものとします。ただし、本サービスの内容の全部を変更、追加又は終了する場合又は本サービスの全部が休止する場合は、当該サービスの契約者へ事前に通知するものとします。
- 当社は、本サービスの一部変更等を行った場合は、すみやかに契約者へ通知又は本ウェブサイトへの掲載等の方法で利用者に周知します。
- 本サービスの一部変更等は、それ以前の本サービスの機能・性能・品質が維持されることを保証するものではありせん。
第16条(通知又は連絡)
- 契約者と当社との間の通知又は連絡は、別途当社の定める方法によって行うものとします。
- 契約者は、登録情報に変更が発生した場合は直ちに当社が別途定める方式に従った変更手続きを行うものとします。
- 当社は、契約者によって前項の変更手続きが行われていない限り、その時点の登録情報が有効なものとみなして、登録情報に基づき通知又は連絡を行います。当該通知又は連絡は、当社からの発信によってその効力が生じるものとします。
第17条(利用制限及び契約解除)
- 契約者は、利用者に対し、本規約に定める条件を周知し、これを遵守させるものとし、利用者による本規約の違反は、契約者の違反を構成するものとします。
- 当社は、契約者又は利用者が次の各号のいずれかに該当する場合には、事前の通知なく、本サービスの全部若しくは一部の利用を制限し、又は本サービス利用契約を解除することができるものとします。
(1)本規約のいずれかの条項に違反した場合
(2)登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
(3)利用料金等、当社への支払債務の不履行がある場合
(4)当社からの連絡に対し、一定期間返答がない場合
(5)本サービスについて、最終の利用から一定期間利用がない場合
(6)その他、当社が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
- 前項に該当するか否かの判断は、当社の裁量により行うものとし、当社は判断基準について説明する義務を負いません。
第18条(委託)
- 当社は、本サービスの提供・運営等のため必要な場合には、当社が行う業務の全部又は一部を第三者(以下「委託先」といいます。)に委託することができるものとし、利用者は、委託業務遂行の目的で当社から委託先に取得データ(第25条で定義します。)を提供することがあることを承諾します。
- 前項に基づき当社が委託先へ委託を行う場合、当社は本規約で負うのと同等の義務を委託先に対しても課すものとします。
第19条(禁止事項)
契約者及び利用者は、本サービスの利用にあたり、次の各号の行為をしてはなりません。当社は、契約者及び利用者が以下の行為を行っていると判断した場合、直ちに事前の通知なく本サービスの提供を停止、又は本サービス利用契約を解除することができるものとします。
(1)法令、公序良俗又は本規約に違反する行為
(2)犯罪に関連する行為
(3)本サービスの内容等、本サービスに関する特許権、著作権、商標権その他の知的財産権を侵害する行為
(4)当社、他の本サービスの利用者(以下「他の利用者」といいます。)、又は第三者のサーバー又はネットワークの機能を破壊したり、妨害したりする行為
(5)本サービスの利用以外の目的で、本サービスの全部又は一部を複製する行為
(6)当社の事前の書面による承諾なく行う、本サービスの全部又は一部の改変・編集・消去・転載・公衆送信・他のプログラム等との結合・リバースエンジニアリング・逆アセンブル・逆コンパイル等又はミラーサイト構築等の行為
(7)クローリング(クローラ、ロボット及びスパイダー等のプログラム)又はその他の類似の手段によって本サービスにアクセスし、本サービスに関する情報を取得する行為
(8)本サービス又は当社の他のサービスの運営を妨害するおそれのある行為
(9)本サービスに不正アクセスをし、又はこれを試みる行為
(10)他の利用者に関する個人情報等を収集又は蓄積する行為
(11)不正な目的を持って本サービスを利用する行為
(12)当社、他の利用者又は第三者に不利益、損害、不快感を与える行為
(13)他の利用者を含む第三者に成りすます行為
(14)当社が許諾しない本サービス上での宣伝、広告、勧誘、又は営業行為
(15)面識のない異性との出会いを目的とした行為
(16)本サービスに関連して、反社会的勢力に対して直接又は間接に利益を供与する行為
(17)別途当社が承諾する場合を除き、契約者以外の法人、組織、団体等の目的のために本サービスを利用、提供、又は貸与すること
(18)その他、当社が不適切と判断する行為
第20条(保証の否認)
- YYSystem は利用者の意思疎通を支援するものであり、当社は本コンテンツの真実性及び本コンテンツが第三者の知的財産権その他の権利を侵害しないことを保証するものではありません。
- 前項の他、当社は、次の各号の事項について保証するものではありません。
(1)本サービスの安全性、信頼性、正確性、完全性、有効性、特定の目的への適合性
(2)本サービスに欠陥、エラーやバグ、権利侵害、中断、中止その他の障害などがないこと
第21条(免責事項)
- 当社は、次の各号について、一切の責任を負いません。ただし、当社に故意又は重大な過失がある場合は、この限りではありません。
(1) 第7条(保守)によって契約者又は利用者に生じた損害
(2) 第13条(本サービス提供の停止等)により、契約者、利用者又は第三者に生じた不利益又は損害
(3) 予期しない不正アクセス等の行為により契約者、利用者又は第三者に生じた損害
(4) 本サービスの利用に関連して契約者又は利用者が日本又は外国の法令に触れたことにより契約者、利用者又は第三者に生じた損害
(5) 天災、地変、火災、ストライキ、通商停止、戦争、内乱、疫病・感染症の流行その他の不可抗力により本契約の全部又は一部に不履行が発生した場合に、契約者、利用者又は第三者に生じた損害
(6) 契約者又は利用者と第三者(他の利用者を含みます。)との間で生じた取引、連絡、トラブル又は紛争等(本サービス内外を問いません。)及びこれにより契約者、利用者又は第三者に生じた損害
(7) 第15条(サービス内容の変更等)により契約者又は利用者に生じた損害
(8) 第16条(通知又は連絡)第2項を怠ったことによって契約者、利用者又は第三者に生じた損害
(9) 第17条(利用制限及び契約解除)に基づき当社が行った行為により契約者、利用者又は第三者に生じた損害
(10)第23条(第三者サービスの利用)により契約者又は利用者に生じた損害
(11)その他、本サービスに起因して契約者、利用者又は第三者に生じたあらゆる損害
- 前項にかかわらず、本サービスに関する当社と契約者との間の契約(本規約を含みます。)が消費者契約法に定める消費者契約に該当する場合であって、当社の故意又は重大な過失による債務不履行又は不法行為により契約者又は利用者に生じた通常の損害(特別損害、逸失利益、間接損害及び弁護士費用を除きます。)については、法律に基づく責任を負います。
第22条(本規約の変更)
- 本規約は民法第548条の2が定める定型約款に該当し、当社は、次の各号の場合に当社の裁量により本規約の全部又は一部を変更することができるものとします。
(1) 本規約の変更が、契約者の一般の利益に適合する場合
(2) 本規約の変更が、利用契約をした目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更にかかる事情に照らして合理的なものである場合
- 当社は、本規約の変更を行う場合は、変更後の本規約の効力発生日の前に相当な期間をもって、本規約を変更する旨及び変更後の本規約の内容とその効力発生日を契約者への通知又は本ウェブサイト上への表示により契約者に周知します。
- 当社が契約者に変更後の本規約の内容を通知し、変更後の本規約の効力発生日以降本サービスを利用した場合又は当社が指定する期間内に契約者が終了の手続きをとらなかった場合は、当該利用者は変更後の本規約に同意したものとみなします。
第23条(第三者サービスの利用)
本サービスを利用するにあたり、契約者が第三者の提供するサービス(以下「第三者サービス」といいます。)を利用する場合、本規約に加えて、当該第三者サービスの利用規約、その他規約等を遵守するものとします。
第24条(個人情報の取扱い)
- 契約者又は利用者による本サービス利用によって、契約者又は利用者から当社に対して提供される個人情報(以下単に「個人情報」といいます。)は、契約者が利用者本人から取得し、本サービス提供の目的において当社に対して取扱いの委託をするものであり、契約者は個人情報の保護に関する法律その他の関連法令を遵守し、必要かつ適切な措置を講じたうえで当社に提供するものとします。
- 利用者と契約者との関係において、個人情報は、契約者が別途定めるプライバシーポリシー等の条件に従い取り扱われるものであることに利用者は同意します。
- 契約者と当社との関係において、当社は、当社 HP に掲載の「個人情報の取扱いについて」、及び第25条(取得データの取扱い)に従い個人情報を適切に取り扱うものとします。
第25条(取得データの取扱い)
- 当社は、契約者又は利用者が本サービスを利用することにより送信又は生成されたデータ及び著作物(個人情報、音声データ、文字起こしされた会話内容、投稿された画像などを含み、以下「取得データ」といいます。)を当社が管理する YYSystem のサーバー上に保存・保管いたします。
- 当社は、取得データを当社サービスの品質向上及び性能改善のために利用、分析等しようとする場合、あらかじめ契約者の承諾を得るものとし、契約者から承諾を得た場合、又は契約者の要望に応じるために必要な場合に限り、取得データにアクセスするものとします。
- 当社は、取得データを合理的な範囲及び方法において安全に管理します。当社は、本サービス利用契約が継続する限り、取得データを保存するものとします。
- 当社は、契約者からの申し出があった場合、又はサービスの利用終了により、取得データの消去を行うものとします。
- 当社は、事前に契約者の承諾を得て、第三者に取得データを提供することがあります。
第26条(権利義務の譲渡の禁止)
契約者及び当社は、相手方の書面による事前の承諾なく、本規約上の地位又は本規約に基づく権利若しくは義務の全部又は一部を第三者に譲渡し、又は担保に供することはできません。
第27条(秘密保持)
- 契約者及び当社は、本サービスの利用に関して知り得た相手方の秘密情報を、秘密として厳重かつ適正に管理するものとし、相手方の事前の書面による同意なく第三者に開示、提供及び漏洩しないものとします。
- 本規約において秘密情報とは、本サービス利用にかかり、相手方から秘密であると明示したうえで開示された技術上又は営業上の文書、電磁的記録媒体若しくは有形の媒体によって開示された情報を指します。
- 契約者及び当社は、相手方の指示があった場合、本サービス利用契約が契約者からの申し出により終了した場合その他の事由により本サービス利用契約が終了した場合、秘密情報を返却又は廃棄します。
第28条(権利の帰属)
- 本サービスに関する著作権、特許権、実用新案権、商標権、意匠権その他一切の知的財産権及びこれらの権利の登録を受ける権利(以下総称して「知的財産権」といいます。)は、当社又は当社がライセンスを受けているライセンサーに帰属し、契約者には帰属しません。
- 契約者が本条の規定に違反して問題が発生した場合、契約者は、自己の費用と責任において当該問題を解決するとともに、当社に何らの不利益、負担又は損害を与えないよう適切な措置を講じなければなりません。また、契約者は、当該問題により当社に損害が発生した場合、当該損害を賠償するものとします。
第29条(損害賠償責任)
- 契約者は、本規約の違反又は本サービスの利用に関連して当社に損害を与えた場合、当社に発生した損害を賠償します。
- 契約者が本規約又は法令に違反して本サービスを利用したことにより、当社が、他の契約者その他の第三者から権利侵害その他の理由により何らかの請求を受けた場合、当社は、契約者に対し、当該請求に基づき当社が当該第三者に支払いを余儀なくされた金額(合理的な弁護士費用を含みます。)の賠償を請求することができます。
- 本サービス利用契約に基づき当社の責めに帰すべき事由により契約者に損害が生じた場合、当社は、本サービス利用の料金として契約者が当社に支払った金額を上限として、その損害を賠償するものとします。
- 当社に故意又は重大な過失が認められる場合には、前号の上限は適用しないものとします。
第30条(反社会的勢力の排除)
- 契約者及び当社は、現在、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなった時から 5 年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標ぼうゴロ又は特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下総称して「反社会的勢力」といいます。)に該当しないこと、及び次の各号のいずれにも該当しないことを表明し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約します。
(1)反社会的勢力が経営を支配していると認められる関係を有すること
(2)反社会的勢力が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
(3)自己、自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加える目的をもってする等、不当に反社会的勢力を利用していると認められる関係を有すること
(4)反社会的勢力に対して資金等を提供し、又は便宜を供与する等の関与をしていると認められる関係を有すること
(5)役員又は経営に実質的に関与している者が反社会的勢力と社会的に非難されるべき関係を有すること
- 契約者及び当社は、自ら又は第三者を利用して次の各号のいずれにも該当する行為を行わないことを確約します。
(1)暴力的な要求行為
(2)法的な責任を超えた不当な要求行為
(3)取引に関して、脅迫的な言動をし、又は暴力を用いる行為
(4)風説を流布し、偽計を用い又は威力を用いて相手方の信用を毀損し、又は相手方の業務を妨害する行為
(5)その他前各号に準ずる行為
- 契約者及び当社は、相手方が反社会的勢力若しくは第 1 項各号のいずれかに該当し、若しくは前項各号のいずれかに該当する行為をし、又は第 1 項の規定に基づく表明・確約に関して虚偽の申告をしたことが判明した場合には、自己の責に帰すべき事由の有無を問わず、相手方に対して何らの催告をすることなく本契約を解除することができます。
- 契約者及び当社は、前項により本契約を解除した場合、解除された者に損害が生じたとしてもこれを一切賠償する責任はないことを確認し、これを了承します。
第31条(期限の利益喪失)
第17条(利用制限及び契約解除)、第19条(禁止事項)、又は第30条(反社会的勢力の排除)により本サービス利用契約が解除された場合、直ちに期限の利益を喪失し、契約者は、当社に対し負担する全ての債務を履行する責任を負います。
第32条(準拠法・裁判管轄)
- 本規約は、日本法を準拠法とします。
- 本サービス利用契約に関して紛争が生じた場合には、当社の本店所在地を管轄する裁判所を専属的合意管轄とします
第33条(期限の利益喪失)
第8条(本サービスの利用料金)、第9条(料金の支払い方法)、第10条(料金の支払い時期)、第20条(保証の否認)、第21条(免責事項)、第24条(個人情報の取扱い)、第25条(取得データの取扱い)、第27条(秘密保持)、第28条(権利の帰属)、第29条(損害賠償責任)、第31条(期限の利益喪失)、第32条(準拠法・裁判管轄)、及び本条は、本サービス利用契約の終了又は解除後も対象とする事項が存続する限り、有効に存続するものとします。
附則
本規約は、2022 年4月1日から実施します。
附則
本規約は、2023年2月10日に改訂し、即日実施します。
附則
本規約は、2026 年 3 月 1 日に改訂し、即日実施します。
別紙1 貸与機器等に関する遵守事項
- 契約者は、自己における本サービス利用の目的のみに貸与機器等を使用するものとし、事前に書面による当社の承諾なく貸与機器等を第三者へ転貸してはならないものとします。
- 前項に基づき貸与機器等を当社の事前の承諾を得て第三者に転貸する場合、契約者は本規約で自己が負う義務と同等の義務を当該第三者に対しても課すものとし、当社に対して、当該第三者と連帯して責任を負うものとします。
- 貸与機器等の貸与期間(以下「貸与期間」といいます。)は貸与機器等の申し込み時に別途当社と書面により合意した期間とします。
- 貸与機器等の貸与にかかる費用については、貸与期間に従い当社が別途書面により提示し契約者と合意した金額とします。
- 契約者は、貸与機器等を善良な管理者の注意をもって使用・保管する義務を負います。
- 契約者の故意又は過失による破損・紛失については、修理又は代替品購入に要する費用を契約者が負担するものとします。
別紙2 YYSystem 利用の遵守事項
- 契約者は、YYSystem を利用するにあたって本別紙に記載の事項を遵守する必要があります。また、利用者が以下の各号を遵守するよう適切な教育等を実施するものとし、利用者による違反は契約者による違反を構成するものとします。なお、本別紙に従った対応が適切であるか否かは当社が判断し、当社が不十分と判断した場合には、契約者に対し改善を求めることができるものとします。
- 社内利用における遵守事項
契約者は、情報保障又は意思疎通支援等の目的において、その従業員が本サービスを利用しようとする際に、当該利用を不当に制限してはならない。また、契約者は、本サービスを必要とする従業員に対して、合理的配慮の原則に基づき、平等な利用機会を確保するよう努めるものとする。
- 外部利用者との間の利用における遵守事項
(1)利用者が情報保障又は意思疎通支援等の目的において、外部利用者との間で本サービスを利用する場合は、本サービスの利用を希望する者が本サービスの利用を必要とする場合には、その利用を正当な理由なく拒んではならない。
(2)前項の目的において外部利用者との間で本サービスを利用する際には、別途当社が提示するマニュアル等に従い利用するものとする。