2026.03.23

「駅ホームのアナウンスを見える化」名古屋鉄道で実証開始

#お知らせ

この度YYSystemは、名古屋鉄道株式会社(以下、名古屋鉄道)と連携し、駅ホームにおける案内放送の
リアルタイム文字起こしおよび多言語翻訳表示に関する実証実験を行います。
本取り組みは、駅係員による音声をリアルタイムで文字化・翻訳し、専用モニターに表示することで、
聴覚障害のある方や訪日外国人を含むすべての利用者に対し、より分かりやすい情報提供を目指すものです。

本実証で使用する独自技術「Myエンジン」

本実証では、YYSystemで開発した独自技術「Myエンジン」を活用します。
「Myエンジン」は、話者の話し方やその特徴をAIが学習することで、音声認識の精度をさらに向上させる技術です。

駅では正確かつ迅速な情報伝達が求められ、アナウンススピードも速い傾向があります。
そのため、通常の音声認識エンジンだけでは十分に対応できず、今回「Myエンジン」の活用に至りました。

アナウンスに含まれる駅名や運行情報などの固有表現についても、「Myエンジン」による学習を通じて認識精度を高め、より正確な文字起こしを目指します。

実証実験の概要

内容:
駅ホームの放送音声をリアルタイムで文字起こしし、日本語および多言語に翻訳してモニター表示

実施場所:
名鉄名古屋駅(名古屋本線 上りホーム)

実施期間
2026年4月3日〜2027年3月頃(予定)

対応言語:
日本語、英語、韓国語、中国語(簡体字)

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